機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Jan

22

【Ruby】Fukuoka.rb #166 の片隅でWEB+DB PRESS 113をみんなで読む会

読書範囲:特集2 Ruby書き方ドリル 例題13~

Hashtag :#read_web_db
Registration info

Description

申し込みについて

Fukuoka.rbさんのイベントページからご応募お願いいたします。

Fukuoka.rbさんのイベントページが準備でき次第、connpassからメールでご連絡させて頂く予定です。

本イベントは Fukuoka.rb さんとのコラボ企画になります

今回fukuoka.rbさんのご厚意で、WEB+DB PRESSを読む会@福岡をFukuoka.rbさんとコラボ開催させていただくことになりました。

お題は「WEB+DB PRESS Vol.113」の「特集2 Ruby書き方ドリル要点解説と例題で身に付く!」です。

みんなで書籍を順番に音読しながら、Rubyコードの書き方についてアレコレお話するという企画になります。

2週に渡っての連続企画となる予定です。

読書範囲

特集2 Ruby書き方ドリル 例題13~

参加に必要なもの

WEB+DB PRESS Vol.113

  • おそらく開催の際にには本屋さんでは取り扱いが終了していると思います
  • 電子版で購入できますのでそちらからご購入をお願いします
  • WEB+DB PRESS Vol.113|技術評論社
  • 書籍が無いと何もできませんのでお忘れなきようお願いします。

Ruby実行環境のあるPC

WEB+DB PRESS 読んでますか?

"個人で買った、会社に買ってもらったWEB+DB PRESSちゃんと読んでますか?"

主催者は順調に買っては積んでいってます…(꒪⌓꒪)

このままじゃいかんということで、「WEB+DB PRESSをみんなで読む会」を開催したいと思います。

発想としては「文字を読むのが苦手なら、代りに誰かに読んでもらおう!」です。

イベント内容

  1. 事前に決めた予習担当者だけ読書範囲を予習しておき、進行管理をする。

  2. 中高の授業のように、みんなで少しずつ(半ページくらい)音読する。

  3. ある程度進んだタイミングで分かりづらかった所などを話し合う。

といった進め方にしたいと思います。

注意

本イベントは主催者が勝手に開催しているイベントで、出版社の技術評論社は一切関知しておりません。

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Feed

iseki_taketo

iseki_taketo published 【Ruby】Fukuoka.rb #166 の片隅でWEB+DB PRESS 113をみんなで読む会.

01/14/2020 19:27

【Ruby】Fukuoka.rb #166 の片隅でWEB+DB PRESS 113をみんなで読む会 を公開しました!

Group

WEB+DB PRESSを読む会@福岡

YOU!一緒に読んじゃいなYO!

Number of events 41

Members 77

Ended

2020/01/22(Wed)

19:00
21:00

Registration Period
2020/01/14(Tue) 19:27 〜
2020/01/22(Wed) 21:00

Location

GMOペパボ株式会社 福岡支社

福岡県福岡市中央区天神2丁目7番21号 天神プライム 7F